こんにちは!
顧客サービス部の本多です♪
本日もとっても寒いですね(>_<)
姫路では今月末に、「世界遺産姫路城マラソン」が開催されるということもあり、
連日事務所前の道をたくさんの方が走っておられます。
走るのが苦手な私からすると、寒い中走られている姿は
キラキラと輝いており、すごいなと思います!
マラソンに出場される皆さま、お怪我などされないよう頑張ってください!!
さて、本日も私本多がおすすめする映画をご紹介させていただきます(^^)
青天の霹靂 2014年日本
(劇団ひとり監督 大泉洋、柴咲コウ主演)
自分が生まれる前、両親はどのような日々を送っていたのでしょうか?
そしてどのような想いで自分は生まれてきたのでしょうか?
人生をあきらめかけた男性が、自分の生まれた年にタイムスリップして知った衝撃の真実とは。
劇団ひとりさんが、原作、脚本、監督、出演の4役をこなしているこの作品。
個人的には、この作品も含めた大泉洋さんの演技が好きです♪
自分が生まれた日の話は、これまでに両親などから聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。
何時ごろに生まれたとか
帝王切開だったとか
難産だったとか
ひとりひとりに物語がありますよね。
ですが、両親がどのような想いで日々を送っていたかなどは知らない方が多いのではないでしょうか?
私も、生まれた日やその後の話は両親などから話を聞いたり写真を見たりして、なんとなくは知っています。
でも、それ以前に両親がどのような想いで日々を送り、自分を出産したのかはあまり知りません。
この作品を観たことにより、あらためて両親への感謝の気持ちがあふれました。
そして、もっと両親と話がしたいと思いました。
素敵な映画となっていますので、機会がありましたらぜひご覧になってくださいね。