こんにちは。
顧客サービス部の本多です。
先日、神戸のメリケンパークに世界一のクリスマスツリーが設置され、点灯式がおこなわれていました。
設置の段階からニュースでも取り上げられていましたが、今朝は点灯式の模様や設置の背景などが特集されていました。
このクリスマスツリーは富山県氷見市から来ており、木には、地震で被災した東北や熊本の小学生らが描いたメッセージ型の反射材オーナメントが取り付けてあります。
一般的なクリスマスツリーは赤や金の装飾がたくさんついているイメージですが、このツリーはとてもシンプルな装飾になっており、木 本来の魅力が伝わるクリスマスツリーになっていると思います。
ちなみにイベント後は生田神社の鳥居として活用される予定との事です。
このイベントは、12月26日（火）まで神戸メリケンパークでおこなわれており、点灯時間は17：30～24：00となっています。
入場は無料ですが、クリスマスツリー展望台入場料は500円（税込）、オーナメントは500円（税込）で販売されています。
私もぜひ生で世界一のクリスマスツリーを見てみたいなと思います！
皆さまも機会がありましたら足を運んでみてくださいね♪
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