こんにちは。
営業サポート部の直井です。
前回のブログでは、食洗機の魅力について解説しました。
今回は、食洗機の種類についてお話します。
〇ビルトイン型
ビルトイン型は、システムキッチンに内蔵されているタイプの食洗機です。
キッチンに組み込まれているので、コードやホースが露出せず、見た目がスタイリッシュです。
作業台を広く使えることもメリットの1つです。
デメリットとしては、新規導入時のコストが高いことや、収納が減ってしまうことがあります。
ビルトイン型の食洗機はさらに大きく2つのタイプに分かれます。
スライドオープン型
スライドオープン型は引き出しのように開閉するタイプです。
浅型のミドルタイプ、深型のディープタイプがあります。
浅型(ミドルタイプ)は、収納スペースを減らしたくないという方におすすめです。
容量が少ないのがデメリットですが、自炊の頻度が低い方や、ご家族の人数が少ない方であれば問題には感じないかもしれません。
深型(ディープタイプ)は、容量が多く、床に水や汚れが垂れにくいのがメリットです。
引き出し型になっているので、上下に食器を入れる際に、下の段に入れたい物から順に入れないといけない点は、最初は少しコツが必要かもしれません。
フロントオープン型
ビルトイン食洗機の中でも、フロントオープン型は最も容量が多いタイプとなっています。
扉が手前に倒れるように開くのが特徴です。
とにかく容量が多いのが魅力で、大きなお鍋やフライパンも洗うことが出来ます。
ご家族の人数が多い場合におすすめです。
最近、Panasonicがフロントオープン型の食洗機を発売し、話題になっています。
(上記写真のものです)
デメリットとしては、かごに食器をセットする際に腰に負担がかかりやすいことです。
また、食器についた水や汚れが、食器をセットする際に床に垂れやすいのもデメリットです。
〇据え置き型(卓上型)
据え置き型(卓上型)の食洗機は、台の上に置いて使用するタイプの食洗機です。
キッチン自体の工事をしなくても導入ができることがメリットです。
据え置き型の食洗機も大きく2つのタイプに分類されます。
分岐水栓式
据え置き型の食洗機の中でも、水栓に分岐金具を取り付けて給水するのが分岐水栓式です。
後述するタンク式と比較して、毎回水を入れる手間がないのがメリットです。
一方で、給水排水を行うために、設置場所はシンク周辺に限られます。
また、分岐水栓に対応していない水栓の場合には、水栓の交換工事が必要になります。
とはいっても、水栓を交換するだけであれば、ビルトイン食洗機ほどの大掛かりな工事は必要ありません。
タンク式
タンク式の食洗機は、タンクに水を入れて使用するタイプです。
タンクに水を入れる手間がありますが、工事が必要ないのがメリットです。
賃貸住宅にお住いの方でも使用することができます。
また、排水をバケツに行えば、シンク周辺でなくても設置ができるのも大きなメリットです。
デメリットとしては、容量が小さいものが多い事と、容量が大きい物では給水に時間がかかることです。
手軽に食洗機を試してみたい方や賃貸住宅にお住いの方、シンク周辺に置く場所がない方におすすめです。
まとめ
一概にどの食洗機が一番いいというものではなく、ライフスタイルやご家族の人数によっても最適な食洗機が変わってきます。
それぞれの特徴や、メリット・デメリットをしっかりと考慮して、納得して選ぶことが大切です。