こんにちは！
顧客サービス部の山本です。
本日はあいにくの雨模様ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は臨時休業のお知らせです。
明日11月7日（火）から8日（水）まで弊社社内研修の為、
臨時休業となりますのでご了承ください。
11月9日（木）より通常営業いたします。
上記期間のお問い合わせにつきましては、
9日（木）以降の対応になる旨をご了承ください。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております！0120-675-755
O様邸 洗面化粧台交換工事
築40年の木造住宅の洗面化粧台を取り替えました。
きっかけは水栓が腐食してぽたぽたと水漏れしていたことです。 工事前
お一人しか使用されない、とのことで安価なもので提案してと言われましたので シンプルで、値引きができるタイプの化粧台をご提案し採用いただきました。 床は以前に廊下の途中までリフォームをされていましたが、この機会にと合板を張り クッションフロアを施工、壁や天井のクロスも張替えさせていただきました。 工事後
手際よく工事してくれて有難う、とお喜びいただきました。 水道工事、大工工事、内装工事、商品代すべて含んで 税込196,000円 工期は1日でした。
定休日のお知らせ
こんにちは！
顧客サービス部の山本です。
早速ですが、本日は定休日のお知らせです。
明日、11月5日（日）は、弊社定休日となっております。
いただきましたお問い合わせは、週明けの6日（月）の
ご対応となりますこと、ご了承のほどお願いいたします。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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姫路市Ｔ様邸 和室改装工事が完成しました！！
こんにちはリフォーム事業部の四間です。
今回のリフォーム事例は、和室の改修工事をご紹介します。
弊社の毎月のイベントにご来場頂き、和室の床が抜けてしまい不便さを感じているとの申出でした。
工事前
床抜けの原因は、白蟻の食害ではなく床下の湿度が高い為の湿気にて下地が腐食し抜けたのが原因でした。
お客様のご希望は、和室ではなく洋間に変えたいとの希望でしたので断熱材も入れフロア仕上げとしました。
湿度の改善は床下に、電動式換気扇を装備し随時換気して頂くようにしました。
工事後
雰囲気も変わり今後の床抜けの心配もしなくていいようになり、大変喜んで頂けました。
解体工事・電気工事・大工工事・内装工事・換気扇取付すべて含んで 税込1,162,000円
工期は5日間でした。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
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10月最終日となりました。
こんにちは！
顧客サービス部の山本です。
10月最終日となりました🎃
だんだんと冬の気候になりつつありますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
あっという間に10月最終日となり、今年も残り2ヶ月となりました。
早いですね・・・
10月のリフォームイベントは、絶好のイベント日和となり、
たくさんのご相談・ご依頼をいただきました。
包丁研ぎ、在庫処分市も大盛況でした👏
ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
来月も皆さまにお喜びいただけるイベントを企画しておりますので、ぜひご来場ください！
イベントの詳細は、10月に入りましたら更新いたしますので、ご確認ください。
徐々に寒さも増していく時期ですので、体調管理をしっかり行っていきましょう！
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております！0120-675-755
在来工法とユニットバスの違い
こんにちは！
顧客サービス部の山本です。
今回は、浴室の在来工法とユニットバスの違いをお伝えいたします。
浴室の種類には、大きく分けて『在来工法』と『ユニットバス』の2つがございます。
浴室リフォームや、部分的補修・交換を検討されている方は、ご自身が今どの種類の浴室を使っているのか、知っておく必要があります。
今回は、先ほど挙げた在来工法（現場施工）とシステムバス（ユニットバス）についてお伝えいたします。
在来工法（現場施工型）とは、空間の広さや形状はもちろん、浴槽（バスタブ）や水栓・シャワー、床・壁・天井材、窓や扉など、ひとつひとつを選びプランニングし、現場で施工する浴室のつくり方。いわゆる昔からの「タイル張りのお風呂」は、この在来工法になります。
システムバスとは、工場で作られる部材やパネルを現場に運び込んで組み立てるもの。
その為工期が短く、工事費も抑えられることが大きな特徴です。
品質や仕上がりが均一で安定している事や、断熱性や防水性などが高いことも特徴です。
システムバスをご使用の方は、メーカーでないと部分的補修・交換が難しい場合があります。
例えば、システムバスの扉不具合や、壁の補修、水栓の交換等は、基本的にメーカーでの修理対応となります。
在来の浴室か、システムバスか、また修理か、交換かのご要望内容等で、対応の流れが変わって参りますので、お問い合わせの際に、お教えいただければと思います。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております！0120-675-755
姫路市 出窓の窓台補修工事【リフォーム施工中継】
こんにちは！
リノベーション事業部の石堂です。
今回ご紹介するのは、
出窓の窓台の補修工事です。
出窓は外気に接する面が多く、結露しやすい形状です。
今回の現場では、窓台の天板の化粧板が、
湿気によって基材から剥がれ、浮いてしまっている状態でした。
ボンドによる復旧が難しかったため、
アルミ金物で端部を押さえる工事を行いました。
■施工前
手で押さえているところが浮いてしまっています。
基材はしっかりしていました。
湿気によって化粧板の接着がはがれてしまった状態です。
■施工後
ビス等で留めるだけだと目立つため、
サッシと同色のアルミ製の金物を取り付け、
剥がれた部分を押さえる工事を行いました。
別途ガラス交換によって断熱性能は上がって結露もしにくくなっていますので、
今回の工事で窓台の劣化も抑えられるかと思います。
H様、ありがとうございました！
工期：1時間
金額：3300円
イベント企画中
こんにちは！
顧客サービス部の山本です。
朝と日中の寒暖差が激しく、体調を崩す方が多いようですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
最近では、コロナが落ち着き、10月にはお祭りが開催されたりと、
世の中が以前の活気を取り戻しつつあります。
そんな中、モリシタ・アット・リフォームの顧客サービス部も
12月にイベントを開催することが決定いたしました！👏
12月といえば、例年通りでいけばお菓子つかみ取りをする予定でしたが、
今回は初の試みで、親子でお楽しみいただけるイベントを企画しております。
まだ情報は公開できないのですが、HPにて公開次第、改めてブログやSNSで
お知らせをさせていただきますので、ぜひご確認ください！
それでは皆さま、これから少しずつ寒くなっていきますので、
お身体にはお気をつけてお申し込みください。
ご質問やお問い合わせは、ぜひこちらまで。
お電話でも受付けております！0120-675-755
年内に工事を終わらせたい方に
こんにちは！
モリシタ・アット・リフォーム営業部の荻本です。
今回は、年内に工事を終わらせたい方に、どういう段取りで進めたら年内に間に合うのか、初回現場調査から工事終了までのスケジュールを伝えさせていただきます。
水まわりの流れ
①初回現場調査
実際にお家に伺い、内容の把握、寸法取りをさせていただきます。
②見積りを提出（①から約１週間後）
内容的に問題がなければ
③メーカーショールームにて、詳細な仕様決め
④内容を元に最終の見積りを提出
見積もり内容にご納得いただけると
⑤ご契約
その後、
⑥職人さんと工事前の下見
⑦ご近隣のご挨拶
初回現場調査から工事に入るまで、おおよそ３～４週間ほどとなります。
工事の日程 （部位別）
◆ キッチン・・・５日
◆ 浴室・・・６日
◆ 洗面室・・・２日
◆ ト イ レ・・・１日
※工事内容、現場状況により日数は前後します。
年末は工事が重なり、職人さんが忙しくなってきます。
職人さんを押さえるという意味でも早めにご依頼されることをお勧めいたします。
空き家の対処と「断熱リフォーム」
みなさま、こんにちは！設計担当のの石堂です。
来月11/12に開催するのイベントは「断熱リフォーム相談会」！
当日は、「内窓」などの開口部の断熱改修から、家全体を断熱素材でおおう「まるごと断熱」まで、
家のお悩みの上位に入る、「暑さ・寒さ」に対するご相談をどんどん受けていこうと思います！
話は変わりますが、業務上いろんなお家の調査や診断といったインスペクション業務をすることが多いのですが、
普段インスペクションの業務をしていると、空き家の処分でお困りの方からご相談を受けることがあります。
築年数も経ち、空き家になったご実家の処分をどうするかでお悩みの方が多いのですが、
うまくリフォームをすれば購入をご希望する方に見つけていただきやすくなります。
ただし、どんなリフォームでもいいわけではありません。
たとえば、キッチンや浴室などの設備機器や、内装・外装といった仕上げ部分は、
実際にお住まいになられる方のお好みによるので、オーソドックスなリフォームになりがちです。
それらに比べると、断熱性能や耐震性能といった家の基本的な性能については、
定められた数値や計算を元に基準を満たしているかどうかで判断されますので、
空き家のリフォームをご検討の際には、今回相談会を行うような「断熱リフォーム」はオススメです。
もう少し補足すると、「断熱リフォーム」は快適な居住環境を提供してくれるだけでなく、
お家のエネルギー効率を向上させ、暖房費・冷房費を削減してくれます。
これは、将来にわたり家計に影響を与えつづけるため、
中古物件のご購入をお考えの方にとって、他の物件にはないメリットになります。
新築物件と中古物件とをご検討の方に対しても、
性能を満たした中古住宅は、価格、即時入居の可能性、立地・利便性などの点で魅力的な選択肢になる場合が多くあります。
断熱リフォーム工事自体も、条件によっては補助金や減税制度を利用できますので、
お得に資産価値を高めることがてきるという事も大きなポイントになります。
イベント当日は、「断熱リフォーム」相談はもちろん、
リフォーム・リノベや空き家の処分に等のご相談もお受けできますので、
気になる方はぜひご来場ください！お待ちしております！
