H様邸、鉄筋コンクリート造の建物の内部を解体中です。
今日でお風呂廻りの解体が終了しました。
鉄筋コンクリート造の躯体を傷つけないように、てまひまかけて解体しています。
姫路市のリフォーム会社 モリシタ・アット・リフォームのブログ
by staff
H様邸、鉄筋コンクリート造の建物の内部を解体中です。
今日でお風呂廻りの解体が終了しました。
鉄筋コンクリート造の躯体を傷つけないように、てまひまかけて解体しています。
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今日はバレンタインデー。
学生のころは1日中ドキドキして過ごしていたなぁ~。
もうこの年になるとそんなこともなくなってしまった・・・
先日の日曜日に少し早いバレンタインのチョコレートを
奥さまと娘にいただきました。
チョコの家。マーブルチョコやキノコの里がくっついて
いました。
今日は会社の女性陣からの義理チョコ。
普段、甘いものは口にしない私ですが
1個食べてみるとおいしかったです。
加藤さん、森田さん、貴子さん
ありがとうございました。
by staff
今日は階段の取付が終了しました。
勾配もなだらかにしたので、上り下りも楽々です。
もうすぐ大工さんの工事も終了です。
by staff
言った言わないで口論は起きます。
私はこういった場合は絶えず伝えた者負けと
思っています。
お客さまとのやり取りでもよくある光景ですが
営業マンが伝えたつもりだったがお客さまは
理解されていない。
例えば既存の壁はそのまま残しといて
クロスだけの貼り替えが、お客さまの認識では
下地のベニヤも貼り替えると思っていた。
施工中その瞬間を見たお客さまは当然、営業マンに
連絡します。
「下地も貼り替えると思いっていたのに」と。
当社ではお客さまとの商談で打ち合わせ記録書の
提出を原則としていますが大きな現場になればなるほど
細かいところまで書ききれない場合もあります。
そういった場合によく起きる光景です。
中にはこう言う営業マンもいるでしょう。
「あれ、そう伝えていませんでしたっけ?」
自分に非があるのではなくお客さまの方に
非があるかのような言い方。
多分、お客さまはカチンとくるでしょうね。
でも営業マンの立場からすれば
見積もりにはクロスの貼り替えだけで
下地分は入って無いのにと思うかもしれません。
こういったトラブルがゆくゆく大きなトラブルの
原因になるかもしれないですね。
ではこう言った場合はどう対処するのか?
まず、負けを認めることだと思います。
「お客さま、私の伝え方に問題がありました。
申し訳ございません。私の認識では下地は
そのままでクロスのみの貼り替えで見ておりました。」
お客さまが希望されてる内容や、仕上がりに
問題があればまた違った対応をしないといけないですが
特に問題がなければお客さまにお許しいただける
ケースは多いです。
まず人のせいにしない、自分の非を認める、
要は負けを認めることでコミュニケーションが
うまくいく可能性があると思います。
by staff
昨日、私が入社した時期の事を書いたので
そう当時の話を少し。
24歳で入社したのですが初めは現場監督でした。
監督っていってもド素人。
大工さんにバカにされる毎日。だって何も
解ってないのですから。
大工さん 「小松く~ん。掃出しはいつ入ってくるん?」
私 「???。掃出しって何や?・・・」
大工さん 「なんや!掃出しも解らんのか!」
掃出しサッシの事です。
他には初めて会う大工さんに会うと
「おう!お前ここ掃除しとけ!」と言われ
監督は大工さんの後片付けもせなあかんのやと
思いせっせとしておりました。
なんせ、初めての仕事が建具枠のペンキ塗り
でしたね。
だから私は監督って現場の雑用だと思いって
いました。色々しましたね。
キッチン前のコーキング。
失敗して結局、職人さんを呼んだり。
シャワートイレを付けたら水漏れして
水道屋さん呼んだり・・・
その他、仕上がった床に自分でワックスをかけたら
すんごいムラになってハウスクリーニングの専門家に
見てもらったらいったん剥離しないといけない。
で剥離剤をかけたら床材がブアブアになって
とても引き渡せる状態じゃなくなったり・・・
結局、全部貼り替えました。
これ以上もっとひどいことがあったのですが
ここではもう紹介はできません。
当時はですね監督なのに職人さんや
業者さんに現場で指示したりお願いしたり
するのが苦手だったんです。
監督なのにですよ。全然ダメです。
そんなこんなで月日は経ち今日に
至っています。
また機会があれば失敗談をしようかと
思いますが・・・
by staff
今日も現場では大工さんが作業中です。
サッシも付いて、壁も立ち上がったので、
だいぶ部屋の形が見えてきました。
by staff
会社で中途採用を考えていて面接をしてます。
先日、来た彼。まだまだ若い23歳の男性。
話を聞いていると「まだまだ若いなぁ~」という印象。
でも待てよ。自分が入社したのが24歳のころ。
当時の自分と照らし合わせて考えてみると
「そんなもんやったよなぁ~」と思ってしまいました。
そんな私も15年目を迎えています。
少しは私も成長しているのかな?
by staff
商売では売る側と買う側があります。
私たちリフォームの販売は大きい小さいは
ありますが住宅に関することなので売る側
すなわち営業マンの資質が問われます。
どんな商売でも店の人の対応や
人柄を見られるという事でしょうか。
なので日頃、よく言っているのが「お客さまに
好かれる」という事。
いきなり初対面の人から好かれるのは
難しいですがまずは嫌われない事が大事。
でもここを勘違いするとすごくへりくだった
営業マンになってしまいます。
手をスリスリ、頭をペコペコ。
ここまでへりくだる営業マンはいないでしょうが
お客さま>営業マンという図式。
あくまでお客さまあっての我々なので
お客さまの要望には素早くこたえるべきです。
しかしプロとして「ダメなものはダメ」と言えないと
いけない場面があります。
例えば耐震性が著しく落ちるリフォームや
法的に問題があるプランなど。
その他には感じた事や事実を
率直に伝えることなどで人から信頼される
のだと思います。
要は素直になるってことが大事なんでしょうね。
簡単に言いますがこれがなかなか難しい・・・
by staff
プランニングをする時に気を付けるポイントが
いくつかあります。
建築では当たり前ですが、平面と立面を
同時に考えることが大切です。
例えば階段の場所を変える場合には
2階に上り切る廊下との配置や階段下にくる
部屋の天井高の加減など。
またバランスよく部屋の配置をするために
1階の間仕切りと2階の間仕切りを
同じ通りにするなど考えます。
あとは耐力壁と言われる壁の配置。
ただ今、耐震補強を目的とした
リフォームのプラン作成中。
トイレ、階段、キッチンの作業スペースなどを
考えています。
お客様の気になる点や不満な点、希望を
満たす内容と構造的に成り立つかが
一番の課題です。
これがバチッと決まれば気持ちがいい。
あとは予算の問題が残ります・・・
by staff
工事中の足場のシートには、
モリシタ・アット・リフォームの看板シートが付きます。
入り組んだ住宅地ではあまり目立ちませんが、
見通しのいい立地の建物では、すごく目立ちます。
「あんたに頼んでよかった!」の文字が光ります。
お客様にそういってもらえるように工事も頑張ります!