A.LIXILのショールームからの紹介でつながりました。
キッチンをリフォームしたくて、LIXILの色が一番イメージに近かったので、ショールームに直接見に行って確認しました。
通常、まずは設備メーカーに行く前に近くのリフォーム会社に相談するそうなんですが、ネットで見たりしてほしい商品があったので、ショールームに行ったという流れです。


A.階段をやり直してもらうのと、その隣の洋間の2つをお願いしました。
話しやすい・相談しやすい担当さんだったのでお願いしようと思いました。
古い家で、階段がはしごのようにきつい階段だったので、1階の部屋を1つつぶして、その上の部屋も吹き抜けにして勾配の緩い階段をつけていただきました。
階段をつけてもらった部屋が北側で元々薄暗かったんです。
吹き抜けにしたことによって、2階の窓がそのまま活きて、2階から光が入るようになって、かなり明るくなりました。
夕方でも電気がいらないくらいになりました。


A.生まれてから何十年か住んでいたんですが、結婚して出て、その後、実家に戻ってきた形です。
家は築60年は間違いなく経っています。
親父が若い時に頑張って立てた家ですし、使っている木は太くていいものを使っていたので、できれば残したいと思いました。
寝るところと食べるところは大事だと思っているので、まずはキッチンからリフォームを考えました。
僕も多少は料理をするので。
セラミックトップのものを元々考えていて、色は白っぽくないクリーム色っぽいマーブルを選びました。
前住んでいたマンションの使い勝手のまま実家に移れて、違和感・ストレスがないです。


A.リフォームに立ち会いできて、ものをつくるのが好きなので、見てるだけでも楽しかったです。
リフォームしてる間に横で「こんなことしよってんやな～」と思いながら応用したりするのも面白かったですね。
職人さんたちも、みないい方ばかりで、電気屋さんにも結構無理を言ったんですけど、意外とやってくれました。


A.僕はショールームからでしたが、最初にリフォーム会社さんに行かれる方も多いと思います。
担当になられる方に、「できるかな？どうかな？」ということも正直に相談された方が良いです。
その方が仕上がりで自分が納得・満足できるようになると思います。