動画紹介
外装の劣化のチェックポイント「チョーキンク?現象」
外壁の劣化のポイントについてご紹介します。
まずはチョーキング現象。
劣化した外壁をスッと指でなぞると
白い粉のようなものが手先につきます。
紫外線も浴びるところだと思うのですが
劣化のサインになるので、塗替えのタイミングが
近づいているなというような状況です。
外壁が劣化すると、水を吸い込んでしまい、
反ってきたり、ひどくなると割れたりということも
起こるので、外装のメンテナンスのポイントとして
覚えておいてください。