動画紹介
外装の劣化チェックポイント「基礎(小クラック)」
外装の劣化チェックポイントということで
基礎周りクラックひび割れ
家の周囲をぐるりと確認していただき
クラック(ひび割れ)がないかというところも
チェックのポイントになります。
軽微なものであれば心配ないのですが
クラックの幅が広くなっていくと
そこから水が浸入して、鉄筋を錆びさせてしまう
危険性があるので、エポキシボンド等注入して
隙間を埋めるような工事ができますので、クラックがあれば、
気に掛けるようにしておいてください。