動画紹介
火災保険を活用した天井雨漏り補修!
築30年の木造住宅で、「物入れの天井から雨漏りしている」とご連絡を頂きました。お客様は、少し前から収納している衣類にカビが発生しているのでなんでだろう?と不思議に思われていたようでした。
状況を確認すると、原因は上階のベランダに亀裂があり、横から雨漏りして、下階の物入に雨水が染みこんでいました。
ベランダの防水処理をしっかり行った上で、物入の天井を張り替える工事を行いました。
その際に、火災保険の活用をおすすめし、物入の天井の復旧工事費が保険からまかなえることになったようです。工事後に大雨にもあいましたが雨漏りなく一安心です。
防水工事、大工工事、内装工事すべて含んで税込23万円でしたが、そのうち火災保険から5万円程度支給されました。工期は3日でした。
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